続・床屋本
- rebirth-reverse-rive
- Apr 29, 2014
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以前ご紹介したジェントルメンな理容店を取り上げた雑誌の第2弾。
昨日、TSUTAYAで見つけて即買いしました。しかも、Tポイントが貯まっていたのでタダ!(笑)
今回も、国内外のやりすぎ感すらあるカッコイイお店が紹介されています。
ウチみたく親と一緒の環境じゃ絶対にサマにならないから無理だろうなぁ~とボヤきつつ、羨ましく思います。
この本に描かれている様な理容ブームが起きている実感はありませんが、こんな理容室が増えれば安売りではないセンスの競争が激化して業界が盛り上がるんだろうなぁと夢を持たされます。
その反面、そんな振るいにかけられた時…果たして自分は生き残れるのだろうか?!といった不安にもかられます。
生き残るためには技術プラスアルファのセンスを兼ね備える事が必要不可欠。
美容はそれが出来たからこそ、キムタクのドラマやTV番組で取り上げられ一大ブームが起きた。その陰で理容は映画の題材になっても暗い内容の脇役や昔の描写など(私は貝になりたいや悪人など)微妙~な立ち位置(笑)。イメージ操作って怖いですね。
この際、キムタクとライバル位置にある福山雅治あたりが紳士的な理容師役でドラマでもやってくれりゃいーのに、、、と思う今日この頃でした。(笑)
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