Tokyo pt.2
- rebirth-reverse-rive
- Mar 11, 2014
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、、、続き。
アルコールが入り気分が良くなった所で(笑)、吉本公演まで時間もあるので再び地下鉄で渋谷へ。
目的はマンハッタンレコードというレコード屋。ウェブサイトでの通販はしていましたが、実際に足を運んだのは実に14年振り。うろ覚えの街を迷いながら、なんとか到着。
7インチのレコード2枚とR&BバラードのミックスCDを購入しました。
そんなこんなでいい時間、、、JRで新宿に戻り、ルミネ・ザ・よしもとへ!
もちろん劇場内は撮影禁止。入口付近の写真撮影用パネルで友達が悪ノリしました(笑)※写真参照
この日の出演 ↓俺の記憶の出演順
千鳥
フルーツポンチ
トータルテンボス
あべこうじ
陣内智則・大野英雄・ジャングルポケット・中野公美子によるコント
ブロードキャスト!
はんにゃ
土肥ポン太
バッドボーイズ
ニブンノゴ!
笑い飯
と、結構豪華な顔ぶれ。実際に劇場でお笑いを観るのは2度目でしたが、やっぱりテレビとは違って良いですね~
つまらないものは笑わない冷ややかな茶の間とは違い、お笑い好きな人がお金を払い、笑う目的で来てるので終始和やか。中でもウケが良かったのはトータルテンボス、あべこうじ・陣内コントあたりかな、、、。お客さんが時間的に最もあったまるのがこの3~5組目なのかもしれませんが、確かに面白かったです。
お客さんいじりもあべこうじあたりから激しくなり、陣内コントにいたってはストーリーの流れからお客さんの女の子1人を抜き打ちでステージに上げてネタに取り入れるという結末(笑)
個人的には顔も名前も知らなかったブロードキャスト!という若手の漫才コンビがテンポも良く、悪い期待に反して面白かったのが印象的でした。
普段、テレビではいい加減なイメージを持たれがちな芸人も、生で観ると『笑わせる=おもてなし』のプロ精神を感じます!
俺も理容師としてプロ精神を大切に!と再確認させられる充実した内容で締めくくった1日でした。
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