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W杯

  • rebirth-reverse-rive
  • Dec 8, 2013
  • 3 min read

来年のブラジル開催サッカーワールドカップの組み合わせが決まりましたね!

サッカーは野球などのスポーツと違って帽子やヘルメットを被らないので、お洒落なヘアースタイルの選手が多く見られイメージの参考にもなり助かります。ワールドカップともなると、それぞれのお国柄のヘアースタイルもわかり面白いです(特にイタリアやアフリカ勢がインパクト大)。

数年前にはイングランドのベッカム選手のソフトモヒカンヘアーが流行して今でもその流れは続いています。最近の日本人選手だと、浦和レッズのDF槙野選手などがお洒落に敏感かもしれないですね。最近の槙野選手は…トップはわざとタイトな7:3にして、サイドは2ブロック気味にスッキリと刈り上げメリハリをつけ、ネープはサイドよりやや厚め。EXILEなどのアーティストにも最近よく見られるスタイルです。

※↓ここからは個人の身勝手な所見です(笑)不快な思いをする方もいるかもしれませんが、その辺はジャーナリスト気取りの戯言だと思ってご了承下さいm(__)m

南米開催でアジアが優勝は厳しいでしょうが、そろそろベスト8ぐらいまで行って欲しいものです。前大会の8を賭けたパラグアイとの決勝トーナメント1回戦、激戦の末にPK戦で駒野が外して涙を流した件は忘れられませんね~。

日本は予選グループC、コロンビア・ギリシャ・コートジボワールと対戦。世間ではまずまずの評価ですが、自分としては非常に厳しいと思います。それぞれが優勝経験の無い伸びしろのある国でFIFAランクも格上、ヨーロッパサッカー特有の組織力勝負になるであろうギリシャとなら善戦が期待できるかもしれませんが、南米・アフリカの超人的個人技を有するサッカーに対しては相性次第で当たりはずれが両極端になると思われます。

また、これまでの日本代表の悪い癖として国名でナメてかかる傾向があるんです。何大会前だったか忘れましたが予選グループでジャマイカと対戦した試合でボロクソにやられた様に…。最近、オランダやベルギーとの試合結果が良かったのも相手の名前に噴気して喰らいつけたからではないかと。

つまり、謙虚な日本人としてのチャレンジャー精神が少しでも薄れた時に悪い結果がついてくる。こうなると個人レベルではどうにもならないのが団体スポーツの面白さでもありますよね。

前大会にいたっても、大会直前に急に監督が代わり、親善試合でも結果を残せずに日本国内も良いムードでは無かったはずです。それでも蓋を開けてみれば…勝気な本田圭介を中心に予選を突破して、良い意味で裏切ってくれましたよね!?

謙虚にお互いを認めて全力でぶつかる。それがユニフォームにまとった日の丸の精神だと思って『常にチャレンジャー』、『どこが相手でもジャイアントキリング』そんな気持ちを重んじて頑張って欲しいと思います!

ちなみに私の優勝国予想は…本命=ブラジル、対抗馬=アルゼンチン、ダークホース=ウルグアイ。南米ビッグ3でガチガチに固めてみました(笑)

ジンクスで言えば、開催国ブラジルのメインスポンサーはナイキ。となるとナイキをスポンサーにしている国が優勝に導かれるとか…。アディダスの日本代表には審判の判定が厳しくなったり、誤審があったりなどしないか…そんな見方もして楽しもうとも思っています(笑)。


 
 
 

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